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げきとう 収録作品:ジルオール[PS]/ ジルオール インフィニット[PS2] 作曲者:照田明弘(PS) / 水谷広実(PS2) 概要 シャリ戦などの1部のボス戦で流れるBGM。 ピアノの流れる様なメロディと力強いオケヒが戦闘を盛り上げてくれる、非常にテンポの良い楽曲。 戦闘曲らしい熱い楽曲であると同時にとても聴きやすい音楽でもあり、長時間何度も聴いても不思議と聴き飽きない。 本作で使われる楽曲でも特に人気が高く、『ジルオール』を代表する1曲として人気が高い。 PS2移植版の『ジルオール インフィニット』では作曲者が違うため、「激闘」という曲名はあるものの全く別の曲となっている。 重厚なオーケストラ風の楽曲になっており、こちらのクオリティも高いが人気でいえばやはりPS版のほうが上のようである。 なおPS版のサントラは未発売であるが、『インフィニット』のサントラにはPS版の「激闘」も収録されてある。 後に『無双OROCHI2』で『ジルオール』の登場人物であるネメアが登場。ネメアのテーマとしてPS版「激闘」のアレンジが使われた。 またUltimate版のサントラでPS版「激闘」の作曲者が、当時コーエーに所属していた照田明弘氏ということも判明されている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 490位(PS) 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 423位(PS) 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 643位(PS) 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 501位(PS) みんなで決めるピアノBGMベスト100 99位(PS) みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 196位(PS) みんなで決める初代プレイステーションBGMベスト100 79位 サウンドトラック ジルオール インフィニット オリジナル・サウンドトラック ドラマ PS2版とPS版の両方の曲が収録。
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嵐の歌/風車小屋 収録作品:ゼルダの伝説 時のオカリナ[N64] 作曲者:近藤浩治 概要 本作で覚えられるオカリナメロディーの1つ。「嵐の歌」の通りこの曲をオカリナで吹くと嵐を呼び寄せることが出来る。 これのメロディーをモチーフにしたものに「風車小屋」と言う曲があり、カカリコ村の蓄音器を持ったおじさんが住む風車小屋で流れる。 三拍子のワルツ風にアレンジされ短い曲ながらもとても耳に残る曲であり、本作の人気曲の1つに数えられている。 風車小屋には取れそうで取れないハートのかけらがあり、取るのに粘って長時間聞いたプレイヤーも多いのではないだろうか。 (ちなみにブーメランを上手に使えば子供時代でも入手する事が可能。) 「風車小屋」は子供時代から聞けるが、オカリナメロディーの「嵐の歌」をリンクが覚えるのは青年時代から。 「この嵐の歌をオカリナで吹いた少年のせいで風車がおかしくなった」と激怒する風車小屋のおじさんから教えられる。 オカリナを持っているのはリンクだけのはずであり、誰が風車をイタズラしたのかこの時点では謎のまま。 しかしゲームを進めるとリンクは子供時代に戻って井戸の底へ行く為、嵐の歌を吹いて風車を動かし井戸の水を吸い上げる事になる。 つまり風車を可笑しくさせたのはリンク本人だったという、時のオカリナ特有の時空を超えたカラクリが仕組まれている。 この曲は他のシリーズ作品でも使われており、『ムジュラの仮面』や『ふしぎの木の実』でも使用された。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』では増子司氏がアレンジしており、曲の終盤で「闇の神殿」(井戸の底でも流れるBGM)と「水のセレナーデ」を組み込みながらループしている。 また「時のオカリナメドレー」でもメドレーの1つとして組み込まれている。 過去ランキング順位 ゼルダの伝説 時のオカリナ「オカリナ「嵐の歌」」 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 680位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 86位 ゼルダの伝説 時のオカリナ「風車小屋」 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 890位 みんなで決める町曲ベスト100 98位 みんなで決めるゼルダの伝説BGMランキング 13位 みんなで決めるニンテンドウ64の名曲ランキング 11位 大乱闘スマッシュブラザーズX「嵐の歌」 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 191位 みんなで決めるゼルダの伝説BGMランキング 102位 収録サウンドトラック ゼルダの伝説 時のオカリナ オリジナルサウンドトラック
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せんとう!ゲーチス 収録作品:ポケットモンスター ブラック・ホワイト[NDS]/ ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2[NDS] 作曲者:増田順一 編曲者:一之瀬剛 概要 ポケモンなんて 便利な モノを 解き放って どうすると いうのです? 確かに ポケモンを 操ることで 人間の 可能性は ひろがる それは 認めましょう だからこそ! ワタクシだけが ポケモンを 使えれば いいんです 『ブラック・ホワイト』及び『ブラック2・ホワイト2』の敵組織『プラズマ団』真のボス、ゲーチスとの戦闘曲。 ゲーチスという人間は、ポケモンシリーズの中でも屈指の外道・絶対悪と言えるキャラクター。 上記のセリフも、ポケモンの解放という表向きの目的の裏で画策していた本性を露呈する際の発言。 そんな彼を象徴するように、全体を通して重厚で壮大な雰囲気を持つ一曲である。 後半になると入る、サンプリングボイスによるゲーチスの名を歌うバックコーラスが最大の特徴。 ポケモン本編シリーズでは初めてボイスが使われたBGMであり、今までの戦闘曲とは一線を画すこの演出は多くのプレイヤーに絶大なインパクトを与えた。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』にてゲーチスが再登場した際は、原曲に忠実なアレンジ版が使用された。 音の迫力・重厚さが増しており、より威厳の感じられる曲となっている。 今度こそ! だれが なにを しようと! ワタクシを とめることは できない! 『ブラック・ホワイト』の続編である『ブラック2・ホワイト2』では大胆にアレンジされて登場。 こちらは大幅にテンポアップしており、イントロからいきなり流れるバックコーラスや荒々しく鳴り響くパーカッションなど、前作とは打って変わって非常に激しく、狂気さえ感じられるアレンジに仕上がっている。 BWがゲーチスのボスとしての威厳を表現する曲なら、BW2は追い詰められたゲーチスの焦りを表現する曲といった所だろう。 計算済みですとも 『ポケモンマスターズEX』では、ゲーチス&キュレムの登場と共にアレンジ曲が実装された。公式twitterで一部を聴くことができる。 BW2をベースに、イベントBGM『ゲーチスの野望』を組み合わせたリミックスとなっている。 激しく焦燥感を煽るメロディラインで展開される、BW2から更に強化されたアップテンポなアレンジである。 余談だが、実装の際のイベント「黒白の親子が求めた解」がよりにもよってこどもの日の前日に当たる5月4日という、冗談としか思えない日に開催されている。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 461位(BW2) みんなで決める2010年の新曲ランキング 148位(BW) みんなで決める2012年の新曲ランキング 49位(BW2) みんなで決める2017年の新曲ランキング 134位(USUM) みんなで決める2021年の新曲ランキング 278位(ポケマスアレンジ) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 64位(BW) みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 67位(BW2)、132位(BW) みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 264位(BW2)、279位(BW) 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 238位(BW) 第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 222位 収録サウンドトラック ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション ニンテンドーDS ポケモンブラック2・ホワイト2 スーパーミュージックコンプリート 関連動画 【公式】『ポケモンマスターズ EX』悪の組織イッシュ前編が開始! 【公式】『ポケモンマスターズ EX』「Pokémon Masters EX Best Battle Beats Collection」Vol.2
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ついせき 収録作品:北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ[FC] 作曲者:上野利幸 概要 ストーリーの後半(第3部)の捜査パートで流れるBGM。疾走感のある軽快なメロディーが特徴。 第3部はこれまで事件の謎が深まるばかりで、五里霧中な捜査からやっと手がかりをつかみ始めた所から始まり、徐々に徐々に事件の真相を明らかにし、ついに真実を解き明かして、事件が解決するまでずっとこのBGMが流れていく。 疾走感と軽快さの中にどこか哀愁漂う雰囲気がこもっていることもあり、このBGMを聴くと真相を追い求めて北海道を駆け巡る刑事たちが思い浮かぶという人も多く、作中では屈指の人気を持つ。 この曲は本作のアレンジサントラにも収録されているが、原曲の方も人気があり、2002年に復刻されたサントラはアレンジバージョンに加えて原曲も収録されているのでお得。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 111位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 321位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 563位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 891位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 572位 第1回ファミコン名曲ベスト100 41位 第2回ファミコン名曲ベスト100 40位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 62位 サウンドトラック サウンドアドベンチャー オホーツクに消ゆ
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アーデルハイドじょうかまち 収録作品:ワイルドアームズ アルターコードF[PS2] 作曲者:なるけみちこ 概要 本作のプロローグ終了後、「最初の町」であるアーデルハイド城下町で流れる曲。初代『ワイルドアームズ』の楽曲『街』のアレンジ。 夜明けを感じさせるような綺麗なイントロから入り、のどかで人の営みと活力を感じる、まさに城下町というメロディが続き、そしてその後の、希望の光を感じるような前向きな曲調を前面に押し出したサビが印象的で、WAシリーズの町曲の中でも人気が高い。 曲の主旋律がフルートメインであり、どことなく郷愁を感じさせる雰囲気も出ている。それだけに癒し曲としての評価も高いようだ。 アーデルハイド襲撃イベント以降はこの曲を聴けなくなってしまうため、ストーリー中盤以降はとても寂しく感じてしまうのだが、それだけにストーリー終盤でアーデルハイドが復興し、この曲が復活した時の感動もひとしおであり、ファンからの人気が高いのも頷ける。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 398位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 743位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 565位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 548位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 534位 みんなで決める町曲ベスト100 41位 サウンドトラック ワイルドアームズ アルターコードF オリジナルスコア
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EXEC_EP=NOVA/. エグゼク・イーピーノヴァ 収録作品:アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く[PS3] さくし:しかたあきこ&しのだともこ さっきょく:しかたあきこ へんきょく:しかたあきこ うたったひと:しかたあきこ こーらす:しかたあきこ 概要 「けんかはやーめーてー!」 という衝撃的な出だしを飾る曲。その出だしのイメージに相違なく、全編通して童謡の様な構成の曲である。 アルトネリコシリーズの歌曲の中でも飛び抜けて異色の曲であり、ひょっとしたら電波ソングともとれる曲なのだが、 この曲がサキというヒロインのキャラクター性に非常にマッチしており、本作の中でも高い人気を得ている。 出だしから既に強烈なのでイメージ先行しがちだが、この曲で特に聴きどころと言えるのは曲の後半からである。 曲の後半から高速ヒュムノス語を織り交ぜた転調を繰り返し、怒涛の勢いでクライマックスまで駆け抜けるので、是非最初から最後まで聴いて欲しい。 本来は戦闘曲らしく猛々しい構成を与えられていたが、サキの性格から可愛らしい曲へと上書き創造されている。 これはサキのヒュムノス担当の志方あきこが、前作でのヒロイン同士のいがみ合いを見て素直に思い浮かんだ「想い」を元にしている。 よって、制作面でも土屋氏から与えられた詩の想いを(あえて)全てスルーし、この曲をほぼ0から書き上げたとのこと。 歌詞は猫の喧嘩を題材に、戦いの停止を呼びかける内容となっている。 作中では、重厚な曲が流れることをプレイヤーに予感させておいて、 それとはまったく異なる曲調が流れるという、意外性を意図した演出が行われている。 なお、「にゃものうた」は本曲のアレンジである。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 355位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 95位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 110位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 257位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 401位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 442位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 536位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 619位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 571位 みんなで決める2010年の新曲ランキング 61位 みんなで決めるガスト音楽ベスト100 18位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 146位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 42位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 178位 歌詞 + クリックで表示 けんかはやめて!? Uh nyamo! nyamo!! papulipua!!! (にゃも にゃも 困っちゃう!) 黒猫さん白猫さん 毎日いがみあい どちらのケナミがステキか あきずにきそってる ボクの体はつややかさ クロヒョウのカンロク わたしのケナミはふわふわ お空の雲のよう どうして仲良くできないの? せんとうたいせい ほら すぐ かみつきひっかき おおさわぎ! けんかはやめて! あらそわないで!! 毛皮のモヨウも イロイロだけど けんかはやめて! あらそわないで!! みんなステキじゃ ダメかしら? Was ki ra quen kyakkya yor (あなたも わたしも) en mea en kyakkya kyakkya. (なかよし なかよし) シマ猫さんのごジマンの しっぽは超ロング! 三毛猫さんのカギしっぽ いつもばかにしてる どうしてジマンばかりなの? イヤミだらけで トゲトゲ みんなの心にささってる けんかはやめて! あらそわないで!! しっぽの長さもイロイロだけど けんかはやめて! あらそわないで!! ぜんぶステキじゃダメかしら? ダメかしら? 三日月ベンチにすわって ヨフカシして 遊ぼう 昨日あった イヤなことは ほら 流れ星がさらってゆくよ Wee paks ra wael yorra yulun anw hueaf zixxa tes syezo. (つまらない意地は スープにとかして) en koffl sor jam lornya. (ハチミツ入れて 飲んじゃおう) Was rea ra viela col yorra chs kiakkya kiakkya (仲良くできるよ) acra acra erlla erlla yanje yanje. (きっときっと もっともっと ずっとずっと) cietta yorra trina yanyaue nyamonyas !! (だって本当は 気づいたらみんなともだち!) 巻き毛がステキなカールちゃん ネグセがついても めだたない! 防寒毛皮のフサ猫さんは サムがる子猫のヒーローだ! キジ猫さんはくいしん坊 でも ハラペコさんには ごちそうしちゃう! ぼうけんダイスキぶち猫さん 小箱にはまって 抜けなくて たいへん困って にゃーにゃーにゃー! 白猫さんはおしゃれさん よごれたみんなを 毛づくろい! 子猫のギャングはいたずら者 でも迷子になったら ナミダ目ニャーニャー! ボスのサバ猫さんは ランボウだけど 町の平和を守ってる! Uh nyamo! nyamo!! nyasyamorina!!! (にゃも! にゃも! とっても幸せ) サウンドトラック 咲夜琉命 ~Ar tonelicoIII hymmnos concert side. 蒼~
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やきいもしゅーてぃんぐ 収録作品:星のカービィ[GB] 作曲者:石川淳 概要 本作の2面「CASTLE LOLOLO(キャッスルロロロ)」での激辛カレー取得時および3面「FLOAT ISLANDS(フロートアイランズ)」でのさつまいも取得時に流れるBGM。 3面のボス「カブーラー」との戦闘時には強制的にさつまいもを取得することになるため、後述する経緯もあって「カブーラー」のテーマとしても広く知られている。 軽快なリズムが特徴的で非常に親しみやすい。1ループ10秒と清々しい程の短さだが、それでも印象に残るのがこの曲の凄いところ。 なおカブーラーは登場しないが、『カービィのエアライド』で初めて正式な曲名が付いた形で登場。 ウエライドにおける鉄コースの裏BGMとしてアレンジされて使用された。 それ以降カブーラーも出番がなく、本曲も忘れ去られていくかと思われたが… ピンチにとうじょう スターシップ! てきは空のばんにん カブーラー 大王ごじまんの 飛行砲台だ! 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』で「飛行砲台カブーラー」として「大王の逆襲」ステージ4「マウントデデデ上空」に出現・復活。 デザインが某配管工ゲームの大砲のような顔に変わっている。 曲名はずばり「飛行砲台カブーラー」。 テンポアップして一見原曲の面影を残していないが、後半から裏に入ってくるフレーズが分かりやすい。 ワープスターでデデデ城へ向かうカービィをいきなり撃墜、大手柄を上げた。 だがこれで終わるカービィではない、きらきらぼしの力でスターシップが登場、カービィに力を貸す。 激しいシューティングバトルにぴったりの一曲だろう。 その後また例によってブランクが空く。登場はキーホルダーなどの収集要素に限定されてしまうと思われたが… おどろきの 飛行砲台が あらわれた。 この 研究しせつの 動力コア として 組みこまれて いたのは、なんとあの カブーラーであった。空飛ぶセキュリティ マシンとの 空中戦が はじまる。 『ロボボプラネット』でまさかまさかの「コア・カブーラー」として再登場。 ンギュア基地撃破後中央から基地を突き破って出てくる。強敵の多い真かちぬきでは一番の癒し。 曲名は「まさかのコア・カブーラー」。 どうやらこの施設の動力コアにされている模様。 アツいサビが追加されており、中ボス格に降格してしまったが強さは相変わらずの復活を遂げたカブーラーと合わせて「コア」なファンほど盛り上がること間違い無し。 『カービィのすいこみ大作戦』ではカブーラーは登場しないが、「レベル5 マウントデデデ」で『ロボボプラネット』のフレーズを含みつつアレンジされた。 本作は事実上初代のリメイクに当たるが、ゲームシステム上カブーラーの登場が難しいためアレンジに歓喜した人も。 『カービィのグルメフェス』でもカブーラーは登場しないもののバトルロイヤルの残り20秒で流れるBGMというポジションでアレンジされ、「やきいもシューティング」自体が大出世を遂げた。 稀に発生する延長時間イベントではアウトロに入らず「まさかのコア・カブーラー」のアレンジにそのまま突入する。 レースの残りタイムが少なく、本格的なラストスパートが始まるというシチュエーションも相まってアツい。 『星のカービィ Wii デラックス』では、「わいわいマホロアランド」内で遊べるミニゲーム「ガンガンブラスターズ」にて、戦闘時間が長引くと流れる「カブーラー・リミット」として「飛行砲台カブーラー」が「ヘビーロブスター」とミックスアレンジされた。 カブーラーが接近し爆弾を落としてくる中、このピコピコ音を多用したテンポが早い曲が流れてきては、焦らされるであろう。 カブーラーも「やきいもシューティング」も何気に初代から登場・流れているので、マイナーながらひっそりとカービィシリーズを支えるキャラクター・BGMの一角であると言える。 過去ランキング順位 星のカービィ「やきいもシューティング」 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 166位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 188位 カービィのエアライド「星のカービィ:やきいもシューティング」 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 190位 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス「飛行砲台カブーラー」 みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100の結果 152位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 327位 星のカービィ ロボボプラネット「まさかのコア・カブーラー」 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 639位 みんなで決める2016年の新曲ランキングの結果 227位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 711位 みんなで決める2017年の新曲ランキング 292位(すいこみ大作戦) 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 80位
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フルパワーアップBGM 収録作品:スターソルジャー[FC] 作曲者:国本剛章 概要 パワーアップカプセルを3個取り、自機が最大までフルパワーアップ状態になった時に鳴るBGM。単にパワーアップBGMと呼ばれることもある。 カプセルを取ると、スピードアップ+連射→3方向ビーム+バリア→5方向ビーム+バリアとパワーアップしていき、フルパワーになると途端にこのBGMに変化。 スコアアタックがメインといえるこのゲームでは、この状態に入ってから本番とも言われ、この曲が流れるとハイテンポで明るい感じの曲調も相まって、当時のプレイヤー達のテンションを押し上げてくれた。 しかしこのフルパワー状態でも敵機に接触したらミスとなる上、敵弾に当たるとバリアがあるとは言え、ビームが5方向から3方向へパワーダウンしてしまう。 5方向に直すには敵弾を受けてバリアを解除し、再度カプセルを取らなければならない。ちなみにバリアが解除されるとBGMも通常へ戻る。 ただ3方向の状態のほうが前方への火力が高まるので、ボス攻略などではこちらの状態のほうが有利といえる。上手く使い分けよう。 作曲のエピソードとして国本氏はこの曲を完成させるのにだいぶ苦労したらしく、何度も作り直してはボツになったという。 ちなみにそのボツになった楽曲は国本氏のサイトで楽譜をダウンロードすることが可能。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 291位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 721位 みんなで決めるシューティングゲーム音楽BEST100 55位 第2回ファミコン名曲ベスト100 50位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 112位 サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.2
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EXEC_CHRONICLE_KEY/. エグゼク・クロニクルキー 収録作品:アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女[PS2] 歌:志方あきこ 作詞者:土屋暁 作曲・編曲者:志方あきこ 概要 ガスト・バンプレスト製作のRPG「アルトネリコ」シリーズの第1作目において登場する歌曲。 物語終盤の山場である重大なイベントで流れるため、印象に残るプレイヤーも多く、本作の中でも高い人気を誇る。 ヒュムノス語というゲーム内の架空言語によって歌われる「ソング・オブ・ヒュムノス」という劇中歌の内のひとつであるのだが、サブタイトルからわかるように物語に深く関わる要素であるのと、民族音楽ともオーケストラとも言いがたい独特な音、使われるシーンにマッチした歌詞、そして何より志方あきこによる透明感あふれる歌声との相乗効果によって、高い完成度・高い評価を得ている。 なお、この曲が収録されているCDのタイトルにもなっている「星詠」とこの曲の関連性は非常に深い。 物語本編の重要なネタバレとなるため詳細は避けるが、このヒュムノスを謳う役割を背負った者=「星詠」である。 それだけこのヒュムノスは物語において重要な役割を果たす詩であり、この曲の人気が高いのも頷ける。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 85位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 227位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 466位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 658位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 594位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 268位 みんなで決めるゲームソングBEST100 71位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 95位 みんなで決めるガスト音楽ベスト100 14位 第2回みんなで決めるガスト音楽ベスト100 114位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 123位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 114位 歌詞 + クリックで表示 Wee ki ra chs Chroniele Key en grandee sos dius yor. (尊い貴方を守護る為 クロニクルキーを奏でよう) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem. (この身の犠牲と引き換えに今この詩を捧げよう) Was au ga whai pauwel ferda enter whou na needle sor, (何故力は無欲な人に宿るのだろう) en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. (何故力は諍い望まぬ優しい人を 苛むのだろう) Was au ga,Diasee,Pauwee, (神の子よ 力の子よ) aiph yos delij zuieg,en needle eterne falfa, (もし貴方が爭いを厭い 永久の安寧を求めるのなら) slepir tes pauwel an hyzik, (力とそして肉体を共に眠りへ就かせなさい) fatere tes pauwel chs deleir,en ousye yor. (己が力が禍となり 貴方の身さえも蝕む前に) Wee ki ra selena anw yasra wiene, (優しい音色を奏でよう) en chs Chronicle Key sos yor. (貴方の為の子守唄) Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem. (この身の呪縛と引き換えに今 この詩を捧げよう) Was au ga whai pauwel ferda enter whou na needle sor, (何故 力は無欲な人に宿るのだろう) en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. (何故力は諍い望まぬ優しい人を 苛むのだろう) Was ay ga,aiph yos delij. (もし貴方が厭うならば) Was au ga Diasee,Pauwee. (神の子よ 力の子よ) aiph yos delij zuieg, (もし貴方が爭いを厭うならば) en needle eterne falfa, (永久の安寧を求めるのなら) slepir tes pauwel an hyzik. (力とそして肉体を共に眠りへ就かせなさい) Was ki ra grandi en eterne slepial, (貴方の心を守護る為永い眠りを与えよう) presia aterra cremia sos viuy lonfa, (暗く翳した魂を 救済へと誘おう) yehar lamenza der soare mea. (祈りの言霊 貴方へと紡ぐ深い嘆きを解き放て) presia aterra cremia sos viuy lonfa, (暗く翳した魂を 救済へと誘おう) yehar lamenza der soare mea. (祈りの言霊 貴方へと紡ぐ深い嘆きを解き放て) サウンドトラック 星詠~ホシヨミ -Ar tonelico Hymmnos concert Side 蒼-
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アスレチックBGM 収録作品:スーパーマリオブラザーズ3[FC/GBA] 作曲者:近藤浩治 概要 アクロバティックなプレイが要求されるアスレチックのステージで流れるBGM。ゲームでの初出はコース1-2。 今までのマリオの音楽にはない高音を使ったテンポの早目の曲であり、前作より容量が大幅にアップした『マリオ3』のアスレチック面の数々のギミック(パタクリボー、ちくわブロック、突撃してくる太陽など)の楽しい思い出とともなって、マリオ3の音楽の中でも高い人気がある。 作曲した近藤氏によれば、ジャズっぽかった(本人はそう思っていなかった)「地上BGM」に対して、この曲は「地上BGM」をレゲエっぽくしてみたとのことである。 後に発売された『スーパーマリオギャラクシー』では横田真人氏がこの曲を気に入っており、アレンジした「青空アスレチック」がゲーム中で使われた。 その他にも『マリオ ソニック AT ソチオリンピック』や『マリオゴルフ ワールドツアー』といった作品でこの曲のアレンジが使用されている。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 100位 第1回ファミコン名曲ベスト100 28位 第2回ファミコン名曲ベスト100 29位 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 89位 みんなで決める横スクロールアクションステージBGMベスト100 30位 みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 24位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 15位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 108位 サウンドトラック ファミコン サウンドヒストリーシリーズ「マリオ ザ ミュージック」